おじいちゃんになった小田和正さんが好きです

10月30日に横浜アリーナで行われた

小田さんの「ENCORE!!」ライブに行ってから

早1か月というのに、まだその余韻に浸ってます。

小田さんの歌は中毒になります。

71歳というのに未だ衰えない美声は奇跡です。

ツアーも最終段階で、かなりお疲れで

胸を抑えながら、ちょっと苦しそうでしたが、

時間が経つにつれ、調子を戻していたところは

凄い!としか言いようがありません。

オフコースの頃から、LPはほぼ全部持っていましたが

コンサートに行きだしたのはここ10年。

今回、知らない曲が何曲かあったので、

アマゾンでポチっと4枚もCDを買い足しました。

私が持っている、小田さんのDVD/CDはこの通り。

5枚組のDVDまで持ってますのよ。

最新のCD、一番手前右、麦わら帽子を背負った

後ろ姿って、随分だとおもいませんか?

本人かどうかすらわからないよ。

もう顔出したくないのかしらね~。

色々聴いていたら、オフコース時代の曲が聴きたく

なり、手前真ん中の「オフコース グレーテスト

ヒッツ1969~1989」まで買っちゃいました。

これは、デビューから解散までのA面だけを

集めたものですので、ほぼ小田さんの曲です。

なぜほぼなのかというと、これを買って

始めてわかったことですが、オフコースは

デビューから3曲、他人が作詞作曲した曲を

歌って(歌わされて?)いたのです。

これがどれも酷い!売れるわけないでしょ!

可哀想すぎる!

たぶん私は二度と聴くことはないでしょう。

3曲の後「僕の贈りもの」「もう歌はつくれない」

を出しますが、ヒットには至らず。

いい曲なのにね~

私はずっと「僕の贈りもの」がデビュー曲だと

思ってました。

そして、小田さんの2曲が売れなかったもの

だから、次にレコード会社(?)は、

松本隆作詞、筒美京平作曲の「忘れ雪」を

彼らに歌わせるのです。

えっ??演歌?、いや超ド昭和歌謡って感じ

できれば、この4曲、CDから削除したい。

そして、苦節5年半「眠れぬ夜」でやっと

世に認められたのであります。

この「忘れ雪」と「眠れぬ夜」の違いたるや

小田さんの才能が怒りと共に炸裂したみたい。

でもね、歌詞は随分と傲慢です。どうして

秀樹がカバーしたのかちょっと不思議。

私が傲慢3部作と呼ぶのは

「眠れぬ夜」「こころは気まぐれ」

「秋の気配」ですが、

♪誰のものでも、誰のためでもない、

かけがえのないこの僕の人生♪と謳う

「風の坂道」もエグイ。

これは「伝えたいことがあるんだ」と

いうアルバムに入っています。

こと恋愛に関しては傲慢な考えだった?

A面集を聴いてると、忘れていた名曲に

気付きます。

「君が、嘘を、ついた」

この曲、好きだわ~

コンサートで歌ってくれないのは

何故でしょうか。

完璧にフラれる歌だからなのか、

キーが高いからなのか?

とにもかくにも、おじいちゃんになって、

人間愛に満ち溢れている、今の小田さんが

私は大好きです。

歌だけでは飽き足らず、図書館でこんな

本を見つけて借りました。

「小田和正という生き方」小田さんのことを

良く知る関係者が書いたものなのかと思ったら、

1男性ファンのラブレターのような本でした。

小田さんのコンサートに行くと、いい年をした

おじさんがいっぱい来ていて、曲を聴きながら

泣いちゃってるおじさんもいたりして驚いて

ましたが、この著者もそういうひとりです。

著者の思い入れは別として、引用されていた

小田さんの本や冊子での発言等は、色々知らない

ことがあって面白かったです。

私はこういうファンの人ほど思い入れは強く

ありませんが、小田さんの美しい声と曲が

好きなので、またコンサートがあれば

会いに行きたいと思います。

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