何故、この靴は売れなかったのだろうか

この靴、可愛くないですか?

購入したのは随分前ですが、ギャラリー・ヴィの

もので、19000円くらいしました

踵はペタンコで、エナメル製です

残念ながら、私には可愛すぎて似合わず、数回履いて

からは、靴箱の肥やしになっていました

1年ほど前、行きつけのトレジャーファクトリーに

持って行きましたが、確か、買取価格200円と言われて

ひどすぎると思って持ち帰ったものです

お店のお兄さんが言うには「ギャラリー・ヴィの靴は

人気がない」とのこと

人気がないというか、少ないから認知度が低いのね

そこで、今度は委託販売に出したところ、3か月経過後も

売れず、また持ち帰りました

店のお姉さん曰く、「靴はサイズです」と

サイズさえ合えば、売れるそうなのです

この靴は23.5cmですが、細身で平ぺったい型ですし、

この可愛さですから、中年向けの委託販売は、無理が

あったのかもしれません

メルカリなら売れるかな~と思っても、スマホじゃ

ないので出来ません

あとは、フリマですが、フリマじゃ200円程度ですよね

労力の無駄なので、またトレファクに持って行ったところ

なんと、買い取ってくれませんでした

さすがに「以前200円と言われた」って言えなくって、

この靴にはご縁があるのだと、諦めて持ち帰りました

こうなったら履くしかないでしょう

Tストラップが可愛すぎるので、チャコールのタイツを

穿いたら、Tストラップが目立たず、イケるじゃない

今日はこれを履いて、みなとみらいに行ってきました

交通費節約と運動のために、桜木町から歩き、

マークイズへ、クィーンズスクエアがいつからか

東急スクエアになっちゃって、ちょっとヤな感じです

ペットショップでワンちゃんを見て、

ウィンドウショッピングをして歩き回ったら、

右足の膝が少し痛くなりました

この靴、クッション性がないペタンコ靴なので、

膝に悪いのかも

次はビルケンのインソールを入れて履こう

 

「どうしても捨てられない服」の始末

ファッションデザイナー横森美奈子さんの書かれた

「捨てられない服の片付けマジック」という本を

ブックオフで、200円で購入してきました

200円だなんて、著者が知ったら悲しむだろうなと、

思いながら、1時間ちょっとで読み終わりました

服をバンバン手放している私には、このような本は

不要とお思いでしょうが、この私でも、最後に残った

「どうしても捨てられない服」をどうするかで悩みに

悩んで、ついに本に頼ることにしたのです

私が「どうしても捨てられない服」は、

ディオールのシルクワンピース(黒)

34年前、同期の結婚式出席のために奮発して購入

もう着ることはない

トレファクでの買取できなかったため、廃棄するか

フリマで、もってけ泥棒価格で売るかしかない

横森さん曰く「愛着があって捨てられないけれど着ない

服」は捨てなくても良い、でも、クローゼットとは別の

場所にコレクションとして保管すべし ←そうします

ジュンコシマダのスーツ

15年前に仕事で着用、もうスーツで着ることはないけれど

金ラメの入った生地は上質で、形もまだイケる

サイズも丁度良いし、似合うと思うが着る機会がない

30着以上あったスーツの中で、唯一残したものです

横森さん曰く、残して良いスーツは、

身体にあっていること、

肩パッドが入っていないこと、古ぼけ感がないこと、

堅すぎない事、これらをクリアできれば、上下別々に

着なさいとのこと ←タイトスカートだけで着てみたら

おばさんっぽいものの、悪くない、

ジャケットも、カジュアルに着てみたい

アニエスベーのシャツ

10年ほど前に購入、バラの柄がとても気に入っている

襟が大きくて合わせにくく、もう着ることはない

横森さんに言われるまでもなく、捨てなさいなのですが

柄がすごく好きなので、ほどいて生地にして何か小物に

リメイクしようかと思い立ちました

セイのカシミヤセーター

10年くらい前に購入、リボンの柄が可愛すぎて、当初から

無理があったけれど、持っているだけで幸せ気分だった

カシミヤの質が良すぎて暑い、サイズが小さくピッチリ

トレファクで買取してもらえず

横森さん曰く「サイズが合わない物は捨てなさい」

↑ そうですよね、わかっているんですけど

フリマで売ります

ラルフローレンの花柄ポロシャツ

10年ほど前に購入したけれど、2~3回しか着ていない

大人可愛い花柄で好きなのですが、

去年も今年も着ませんでした

来年、引っ越しの時に着てから、捨てようかな

この本「捨てられない服の片付けマジック」は、コート、

スーツなど、アイテム別に「いる」「いらない」の

判断基準が書いてあるので、参考になりました

白シャツ、白Tシャツ、ジーンズは、

大人になったら(40代以上)

もうやめなさいって仰るところもうなずけました

そして、必ず全身が映る鏡で、見るときは、

真ん前でなく、1.5メートル離れて見なさい、と

いうのでやってみたら、

本当に、バランスの見え方が全然違って驚きました

 

お玉置きってひとつあれば十分ですか?

Using 3 kinds of ladle holders

お玉置きが三つ

いつもこのように並べているわけではありませんが

三つ必要かというと、はて、ホントに要るかな~

最初は、右の青いおたま置きひとつだったのですが

その後、真ん中の有田焼の青花シリーズのおたま置き、

ピンク色のル・クルゼ、と増えていきました

それぞれ、使い方は若干違います

置いてみると、こんな感じ

青は、お箸とおたまが得意、縦長なので場所取らず

青花は、小さいおたまにはちょっと大きすぎ

ピンクは、しゃもじを平らに置けるので

パエリアをするときに、いいかなと思いましたが、

「立つ」しゃもじを買った方が、断然正解でした

横長は、狭いキッチンには厳しい

この大きいフライ返し、頻繁に使うモノではないけれど

ちょっと置くのに、青では収まらず

青花では横に場所を取りすぎる

ピンクだと青花同様、横に場所を取りますが、

置きやすいし、しっくりくる感じがします

青花は、カーブがなだらかすぎるようです

もう少し、お玉が縦に伸びる形だったらよかったのにね

ただ、これも置き場所に困るトングは、

圧倒的に青花が置きやすいことがわかりました

さて、点数をつけるとどうなるかというと、

青:90点、青花:20点、ピンク:20点

というところでしょうか

青は、菜箸、おたま、フライ返し(小)、ヘラ、しゃもじ

ほぼ全般的に使えますから、かなり優秀と言えます

ひとつ買うならこの形がオススメです

青花は、有田焼の青花シリーズを集めている人が、

買うものが無くなったら買えばいいという代物ですね

ピンクも、ル・クルゼが好きでたまらない人が

買うものだと思います

狭いキッチンをスッキリ使うためには、常時出して

おくのは青いのだけにして、残りはしまって

使う時だけ取り出そうかな

青花もル・クルゼも手放すには忍びないってことで

 

デミタスって使ってますか?

Demi-tasse; too small to use

リチャードジノリのイタリアンフルーツ柄の

デミタスカップ&ソーサーです

20代の頃大流行りで、私の周りでは、ほぼ全員が

この柄の何かしらかを、買ったと思います

これと、ウェッジウッドのワイルドストロベリー柄で

人気を二分していました

両方持っている強者もいましたね

私は、ワイルドストロベリーは友人宅でお茶をご馳走に

なるだけで満足で、購入せず

何故か、このイタリアンフルーツの大皿1枚と、

デミタス2個を持っています

お皿の方は、パスタを乗せるとどんなものでも

美味しそうに見えるので良いのですが、

デミタスは、小さすぎて使っていません

濃いエスプレッソを飲むための小ささだと思いますが

家でエスプレッソなぞ淹れられないですから、

使うはずもなく、浅はかな買い物でした

お値段は、ローマで1客3000円くらいだったと思いますが

楽天をチェックしたら、同じものが 1客 13608円也

サイズは正に私のと同じですが、120ccって書いて

あって??? そんなに入らないでしょう!

暇なので、検証してみたところ、カップに

すりきり一杯に入れても、せいぜい100ccで

カップの上から1cmのところまで入れて、70ccくらい

120cc入るなら、使ってますよね~

レビューに書いて、間違いを指摘しようかと思ったら

「コーヒーは少ししか飲まないからこのくらいの

小ささで満足」と書いてる方がいる為、

ケチをつけるのは遠慮しました

「思いのほか安く購入できた」と書いてる人もいて

定価はもっと高いのか!と更に驚く

コーヒーをこんなにちょっぴりしか飲まない人が

いることと、これが安いと思う人がいることに驚くばかり

これは、戴きものの、ローゼンタールです

これも輪をかけてちっちゃいぞ!

例えばね、コンソメをジュレにして、金粉少し乗せて

お出ししてみたら、素敵じゃないかしら

液体を飲むための器だと、思わなければ

良いのかもしれません

昔買ったポータブルDVDプレーヤーは高かった

Very expensive portable dvd player bought 14 years ago

これは、14年前に血迷って購入した、

ポータブルDVDプレイヤーです

サイズは、13cmx18cm 小さくてとっても可愛いです

今だと5000円~8000円くらいで買えますけれど

当時、7万円もしたんです

今なら、ノートパソコンに当たり前のようにDVDが

ついていますが、当時はまだそういうパソコンは

持っていなかったので、これを見た途端に

欲しくなってしまったのでした

丁度、実家の引っ越しがあり、転居先で数時間待機

しなければいけなくて、それにかこつけて買ったのです

その後、入院した時にも病院に持ち込み、気落ちした際は

楽しい映画を観たりしました

骨折で入院した時にも、役に経ちましたし、

昨年、ビデオの調子が悪くなった時にも、

代わりを務めてくれました

ということで、一応、無駄買いではありませんでしたが

如何せん、お値段が高かった為、今ならこんなに

安いということが凄く残念で、損した気分です

幸い、充電式ではないので、しばらく使わないと、

バッテリーが上がるということもなく、長く

愛用していくつもりです

教訓:新種の家電はすぐには買わず、値が下がるのを

待つべし(とっくに常識ですね)

これは、久しぶりに出してみた任天堂DS、これも

随分前で、いつ購入したのかよく覚えていません

テレビで盛んに「川島先生の脳トレ」を宣伝していて

欲しくなって購入、しばらく遊んでいました

これも幸い充電式ではないので、電源ONしてみたら

まだ動いたので、ちょっと嬉しいです

ソフトは、かつては色々持っていて、ペットを育てる

というゲームがありましたが、全然馴染めず、やがて

ブックオフ行きとなりました

全然可愛くなかったんだもの

昔、たまごっちが流行った時も、興味を持てなかった

ことを思い出しました

他にもゲームなど、いろいろ持っていましたが

脳トレ以外は皆ブックオフに持って行き

写真の3個だけが残っています

今は、毎日のブログ書きが、かなりの脳トレに

なっていると実感していますが、

折角なので、脳トレゲームもまたやってみます

「ベタ―ッと開脚」は残念ながら途中で諦めました

Tried but gave up to do the splits

昨年12月中旬の「金スマ」ご覧になった方も

多いと思います

昨年一番売れた本「ベタ―ッっと開脚」の著者が

出演、指導し、皆で開脚に挑戦するというものでした

挑戦する人は、森三中の黒澤さんと村上さんが30代代表

40代代表は室井佑月さん、50代代表は松本伊代さん

森三中の大島さんは、股関節脱臼している為出来ないそう

皆、開始時に、いかに身体が硬いかを競うように披露し、

1か月の挑戦が始まりました

結果は実に感動的で、全員額が床につくという

開脚レベル5を見事に達成しました

これを観て、自分にもできるのではないかと思った方

たくさんいると思います

勿論、私もその一人、身体が硬いのがコンプレックスで

マラソンの準備体操で、座って前屈が全然できないのを

よく笑われていました

開脚なんて、物凄い憧れでしたから、あんなに硬かった

黒澤さんが出来るようになったのを観て

自分にもできる気になり、真剣に始めることにしました

まずは、ヨガマットを買わなくてはなりません

何かの本に、ヨガマットはちゃんとした物を

買わなくちゃダメと書いてあったし、身体が柔らかく

なったらヨガも習いに行こうと思い、

写真のSuriaというメーカーの物をアマゾンで

5000円くらいで購入しました

まず、毎日やるストレッチが2種類で

「タオルストレッチ」と「シコストレッチ」

どちらも簡単でクリア

加えて、週替わりストレッチの第1週目が

「内ももストレッチ」これも慣れれば大丈夫

ヨガマットの使い勝手のよさも味わいながら、順調に

1週間が過ぎていきました

そして、2週間目は「壁ストレッチ」これは

壁際に仰向けに寝て、脚を広げて上下にゆらすものですが

この辺りから、左の股関節に違和感を

感じるようになってきました

昔、医者に「左の股関節のかみ方が甘いから、外れたり

はまったりしている」と言われたことがあり、

森三中大島さんと同様、私も股関節問題で、挑戦は

無理なのだと気付きました

右股関節はどんどん柔らかくなっていくのがわかり、

左股関節が正常ならば、続ければきっと開脚できるように

なったと思いますが、痛めて老後歩けなくなると

困るため、ここで断念しました

左股関節の痛みは、その後1か月くらいかかって

やっと治りました

残ったのは、ヨガマット、敷きっぱなしにして

いつでも体操できるようにしようかと思いましたが

やがて、ただの汚れたマットになりそうなので

可愛い収納袋でも作ろうかと考えています

タオルの捨て時について

Ragged towel; once my favorite

洗濯の際、私は柔軟剤を使いませんので、通常より

タオルの傷み方が早いかもしれません

いや、タオルをふかふかのままにキープするのは

柔軟剤ではなくて、干し方が大事なのだと、テレビで

やっていましたね

あまりじっくり見たわけではないですが、確か

タオルの表面のループが立つように、干す際に

バサバサっと振ってから干せばよいのだとか

次のお洗濯から実践してみるとして、今日のテーマは、

タオルの捨て時です

昔、上司に、香典返しのタオルがたまって困ると話したら

「うちの奥さん、どんどん捨てて、次々に新しいタオル

出して使ってるよ、もう変えるのか?って時々驚くよ」と

言っていたのを思い出しました

それほど毎月のように会社がらみの葬式に参列して、

当時は必ず、後日香典返しのタオルが自宅に送られて

きましたから、上司なら私の数倍の数のタオルがあった

だろうと想像します

上司の奥さんのおかげで、以後、箱から出して

せっせと新しいタオルを使ったっけ

今じゃ葬式も行かなくなりましたから、あの頃の

有り余るタオルが懐かしい

自分でタオルを買うようになると、いくらガビガビに

なっても、もったいなくてなかなか捨てられなくなり

気が付くと3年くらい使っていますね

皆さまはどうなのでしょうか?

顔を拭くタオル以外は、ガビガビでもそんなに気に

ならなかったりするし

写真のタオルは、大好きな evam evaという洋服の

ブランドのもので、ハンドタオルで1800円という

高額ながら、毛足の長い上質なオーガニックコットンの

肌ざわりが気に入って購入した1

(雑巾に見えます?)

大事に使っていましたが、ごわごわになり、ある日

黒ずみに気付き、泣く泣く廃棄しようと思ったのに、

未だに捨てられずにいます(使ってないけど)

お客様用の綺麗なタオルは別にとってありますが、

自分用に使うタオルって、ガビガビを通り越して、

黒ずんできて初めて捨てる気になるという、事実に

気付いてちょっと唖然としています

これからは、黒ずむ前に捨てて、いつも綺麗で

ふかふかなタオルを使うことを心掛けたい

因みに、捨てるタオルは、切るとカスが出るので、

そのまま窓ふきなどで1回使って廃棄します

小布施見にマラソンには4回出場しました

Participated OBUSE Mini Marathon 4 times

長野県小布施町で開催される「小布施見にマラソン」は

今年で15回目、716日(日)に行われます

「ミニ」ではなく「見に」なのは、タイムより小布施の

町を見て楽しみながら走って欲しいという願いが込め

られてのことだそう

私が参加したのは、2008201220132014年です

小布施町出身の会社のOBが、毎年ツアーを組んで

下さって、総勢15名ほどで参加する中に、計4回ご一緒

させていただきました

そのOBはもう77歳くらいのはずですが、60代にしか

見えないほどお元気で、カッコいいランナー

1年中あちこちのマラソン大会で活躍されています

小布施町は、栗の名産地で、小布施堂の栗かのこ等

皆、一度は目にされたことがあるのではないでしょうか

ちいさな町ですが、きれいに整えられた素敵な町で、

セイラ・カミングスさんというアメリカ人の女性が

留学中に長野オリンピックのボランティアをして、

すっかり長野が気に入り、卒業後、小布施堂に就職して

町おこしを始めたという話を聞きました

地元の枡一酒造の息子さんと結婚されたそう

小布施見にマラソンもその町おこしの一環で、私が始めて

参加した時、金髪美女のセイラさんと皆で一緒に写真を

撮っていただいた覚えがあります

そんな小布施見にマラソンも今年で15回目を迎え、

参加人数は8000人に及ぶそうで、規模が大きくなり

すぎて費用が膨らみ、運営が大変で数年前から開催を

危ぶむ声が聴こえるようになりました

参加者にとってこのハーフマラソンは、一度参加したら

忘れられないほど楽しいマラソンです

町中の人が沿道で応援してくれて、民家の間を庭を

見ながら走り、住民の方が家の前にテーブルを出して、

もろきゅう、自家製梅干し、桃、すもも、いろいろな

食べ物をふるまって下さるので、ランナーはつまみながら

走れるのが最高に楽しいのです

一番は、16キロ地点あたりに、ワイナリーがあって、

「自己責任」でワインを飲ませてくれること

これを楽しみに頑張って走り、ワインをクィっと飲むと

500メートルくらいダーっと走れるんです

そして、長い土手の終わりでアイスバーを食べて、

羊羹なんかもそのあたりで戴き、ゴールで巨大なタオルを

肩にかけてもらって、スイカを食べるというコース

仲間が待ってる場所に行き、皆でビールで乾杯するのは

最高に嬉しい瞬間です

最後に参加した2014年には、ワインが出なかったような

気がしますが、規模の拡大とともに、対応しきれなく

なるのでしょうか、残念です

ここ数年は、もう体力的に無理、と参加していません

6時スタートでハーフ走って、午後、町を散策し、

新幹線で帰るのはもう無理ですわ

写真は、ゴールで肩にかけてもらったタオルです

ものすごく大きいので、かさ張るため、断捨離候補と

なっていますが、楽しい思い出の品なので、1つか2つ、

残すかどうか、考え中です

小布施見にマラソンの存続と、今年参加される方々の

ご健闘をお祈りいたします

昔取った華道師範免許は、究極の捨てられないモノです

I have a license to teach Japanese flower arrangement

桂式桂古流という流派の華道師範の免許を持っています

授与式に、振袖で出席した写真が残っています

就職してほどなく、実家の近所の先生に華道を

習い始めました、お嫁入修行ですね

どこにお嫁に行っても恥ずかしくないように、お花と

あとお茶もね、習いましたよ

残念ながらお茶の方は、全く身に付きませんでしたけど

障子の開け方、閉め方、畳の歩き方

中に入ってから、掛け軸とお花を見て一言

席について、お茶碗を見て一言

飲んで食べて一言

最後に一句作って発表、という流れだったでしょうか

もう何もかもが苦痛で、お茶椀の回し方ひとつ

覚えられなかったことを記憶しています

先生はお優しくて、いつも「いいのよ~」と

言って下さいましたが、1年ほどでやめました

それに比べてお花の方は、楽しく続けられました

私が生け終わった花を見て、先生はまず一言褒めて下さり

でもね、これをこうするともっと良くなるのよ、と

仰って、1本動かすと、ものすごく良くなるのです

先生はセンスがよくて才能おありよねと

他の生徒さんと一緒に、いつも感心していました

展覧会にも何度か出させていただきましたが

ほぼ7割は先生が直して下さって「よくできたわね」と

褒められました

そんな調子でしたが、5年ほどで、師範免許を取らないか

という話になり、私が教えることはおそらくないけれど

取っておけば、いつか何かの役に立つかも

この考えは、その後あらゆる場面で出てきますが

目的のない免許は必要ないと、今なら断言します

親先生に習いながら、生徒さんに教えるってことも

できると言われ、15万円の費用をかけて

師範免許を取得しました

その何年後だったでしょうか、不幸なことに、

突然、先生がクモ膜下出血で倒れられ、植物状態に

なってしまいました

ご主人の憔悴しきったお姿が忘れられませんが

その後、転居されてしまい、先生がどうなられたかは

わかりません

そういういきさつの看板と免許ですし

看板は、長さ60センチありますから、このままだと

粗大ごみ、のこぎりで半分に切るのも心が痛むので

やはり、捨てられないのです

古い手帳は残すことにしました

Keeping schedule books of last 32 years

1985年~2016年までの手帳

集めようと思って残したわけではありませんが

気付くとこんなにたくさんありました

何故か、1986、1991、2000年が抜けていて惜しいです

就職した1982年からあれば、もっと良かったのですが

何度も廃棄しようか考えましたが

中をめくると、まるでタイムスリップしたように

当時を鮮明に思い出します

過去を振り返り、思い出に浸るつもりはないですが

幸い、どれも薄くて小さいものですから

捨てることもないんじゃないかと思いました

旅行の記録もあって、スイス旅行の時のメモが

みつかりました

食事や買い物に使ったお金の記録がしてあり

やはり、あのカウベルは自分で買ったものではないと

わかりました

ただ、最終日にお土産代としてだけ書かれた 37フランの

支出が何なのか、気にはなりますが

どうでもいいことですけど、なんだか嬉しい

友人から頼まれた買い物リストなども、見ると

こんなにたくさんよく買ったわね、と思います

人によって様々でしょうけれど

手帳には、色々書き込まれていて、人生そのもののよう

もう要らないと思うまで、持っていようと思います

これが「保存箱」

中には、捨てられない物が色々入っています

主に、実家を整理したときに、引き出しの中から

出てきたもので、

小学校の寄せ書き

中学校の思い出のカード等

入社当時の会社関係資料

大きめの記念写真

等々

会社関係のものは、捨てるタイミングを逸しただけで

思い入れがあるわけではありませんが

合格通知の電報などもあり

古いものほど見ると面白くて、捨てられないのです

これに手を付ける前に、もっと捨てるべきものがあるはず

そちらを先に済ませましょう